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作者が現実あるいは生活を描かない詩歌はめずらしくない が 作者の現実あるいは生活をまったく反映しない...

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296

意味の通じる言語をしゃべる人たち、商品が親しげにかがやく通り、機敏なウエイター、うつくしくきよらかな...

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「安全神話」はレトリックではなく文字通り信仰のひとつだった。 たとえばこのような信仰。 ・人は神につ...

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294

表現者の最終目標は、表現ではなく、媒介行為ではないか。 人と、人をとりまくものもの・ことごととの間に...

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293

死者のためになにかすることはできない。死者は有償の行為をもとめないだろう。 生きている人に対して有効...

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292

大衆嫌いという大衆性

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291

詩は 役に立たないことがらの役に立つ

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290

わたくしはいつも銀河の心臓部ではなく腕のほそくほどけつづけるあたりをあやうくめぐっており、はみだしは...

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289

自分の気持ちだけが 自分の気持ちなのではない 巻貝のしづけく歩む森に入りただひとりなる合唱をせり/水...

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288

類型を生きることのいさぎよさを思う。

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287

魔法とは。人の心に変化をもたらすもの

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286

ていねいにしゃべろう 大きく書こう

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285

知ることは一方通行路を行くこと 死を見すごしたり忘れたりしながらも いちど刻まれた事実、記憶、秘密を...

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284

やすやすと人と誤りへ導くには、人の怒りを利用すればよい。 だからあなたは、あなたの怒りを利用されない...

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283

ランク付けすることをいちど覚えてしまうと、ランク付けの無意味さを学びなおすのに時間がかかる。上から見...

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282

アヴァンギャルドは何らかの保守性、保証、保身を前提にしていなくては成立しない。 型を極限まで変形する...

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281

object あるいは 他者について 目的語という、さびしく、きびしい用法をいつ覚えたのだろう。 目...

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280

ある仮定について 代表者になるべき職業と、なるべきでない職業がある。 たとえば、施政者は前者(市長は...

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279

自分語りをしないのは謙虚だからではなく、自己評価が低いからだ。語るべき自己は遠い。それほどに自分のプ...

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278

ある考え方について 転生という考え方は 複数の生を生きられるようにするための知恵 今回(この世)では...

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277

リフレインが時間を止めるのではない。逆である。リフレインがなければ時間は生まれない。うたは時間。宇宙...

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276

「女」、 歴史に参与しない者の名前。 「女」は空想世界で、小さな女にも老いた女にも、あらゆる男にも、...

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275

欠番と欠伸 は 似ている? 無為の充填によって

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274

恨みやすい人がいて、恨まれやすい人がいる。たぶん後者のほうが魅力的だ。愛されやすい人ということなのだ...

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273

混沌より秩序に興味がある。 混沌のなかからときおり結晶し、規則性を帯びて直立する、秩序。 ところが人...

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272

妄想に貴賎なし

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271

毒より棘。甘い毒なんか要らない。優しい棘を育てること。

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270

彼に教える者はいなかったのか? 凶悪であること以外のやりかたを?

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269

瀕死の白鳥のなんといきいきと踊ることだろう! (ダンサーによっては「ちょっと寝ます…」くらいの演技に...

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268

怒りは散文の道を通ってやってくる、ならば、そのまま散文の道をゆかせなさい。散文で訴えなさい。私は怒り...

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267

感情のムダはなかなか省けない。その一方で、省くべきでない部分ばかり省いているかもしれない。贅肉と筋肉...

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266

死ぬとはすべてをなくすこと、で、なければ、 もしかして、 体のない生をはじめること、だろうか。 生き...

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265

女の子は、忘れられてこそ、女の子である。 見守られているうちは、大人の庇護や賛辞や好奇心に補われるせ...

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264

表現者はみな、しもべであるべきではないか。 誰の、かはよくわからない。創作の神様かもしれないし、極私...

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263

ある本を読んで、興味深かったことを伝えようとするのだが、うまくしゃべれない。 その本の登場人物は、外...

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262

嗤う人にも理由はあるし嗤われる人にも原因はある。 誉められたもんじゃないというのは、前者だけではある...

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261

誤解されないため、または誤解を解くために半生を費やすことになる人もいる。 誤解は最大の悲しみ苦しみ、...

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260

自分をぶつけるなんて嫌だ。 それより、自分に投げて寄越された好球を、別の方向、他の人に送りたいと思う...

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259

このようにして私のヒルコ、アハシマ、 歌われそこなった子どもたち。 あそべ、ねむれ、 生きていなさい...

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258

「知的障害女性を自爆テロに利用」というヘッドラインを見ながら、その痛ましさ胸の悪さを民族性や宗教のせ...

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257

愛情より常識を役立てたほうがよい場合もあるだろう。 愛せないとき、 愛せなくて苦しいとき、 状況の悪...

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256

比喩、ことばによる世界への祝福(時として呪詛)。 すこし化粧をほどこしたり、変装させたり、あるいは古...

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255

寛容さについて考えるとき、はじめて、おとなになりたいと思った。 こどもは他の誰をも恕すということをま...

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254

(なおも溶けのこる悩み) 金持ちになれば解決する貧困なら 恋人ができれば解決する孤独なら 敵が罰され...

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253

心臓がふくらむような感動と 心臓がグシャッと握りつぶされるような感動と

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252

ときとして、 てのひらの上で溶けるあわゆきあるいは舌の上で溶ける砂糖菓子、 鮮明すぎる白昼夢、 かた...

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251

沖合を左から、右へ、タンカーが横切って進むのを見ている。 私はだんだん天動説論者になる。 恋心のよう...

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250

幸せへの道。 自分の、だれより自分に対する説明能力の向上。

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249

娼婦が信仰に目覚めて心をあらためる――そんな古風な物語をきいて、現在、信仰が1ステージ上の生活あるい...

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248

誰かの、あるいは轢かれた猫、堕ちた鳥その他のご冥福なんてほんとうは祈ったことはない。 あるとすれば意...

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