« 164 | トップページ | 166 »

165

守護者あるいは使者志願。
主人公でいるより、主人公にそっと添う者でいたい。
いわば地上の事のなりゆきを鳥瞰し把握し傍観していたいという願望。
物見えず、苦難で手を汚し、獲得する地上の者――ではなく。
守護者あるいは使者志願。
ほんとうに?