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ルーセルにならいて

青山ブックセンターでの「人造美女は可能か?」フェアの様子を確認。

先日記しましたとおり、9/10から慶應義塾大学出版会刊の『人造美女は可能か?』にちなんだ書籍を集めて販売中。

行ってみますと、『少女領域』『無垢の力』『ゴシックハート』がいずれもいい位置に平積みで、とてもとてもありがたかったです。

書店のみなさまありがとうございます。

各執筆者の方のご著書がみなあります。それらとともに本文で言及された『フランケンシュタイン』『未来のイヴ』『メトロポリス』や、ルーセル、ホフマン、マラルメ、デュシャン、キャロルの著作とそれらに関する著作、澁澤龍彦、ベルメール系に、三原ミツカズの『DOLL』などなど、また江戸川乱歩の『魔法人形』と光文社版『江戸川乱歩全集』全巻ワンセットというのもいいですね。
入り口のところに大きな系譜図もあってわかりやすい。
なお、ミッシェル・カルージュの『独身者の機械』が品切れらしいのだけはやや残念。

図に乗ってサインでもしようかとふと思ったが、本に何か書いてあると返本できないので思いとどまる。
書店に迷惑はかけまい。

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