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ロマンティック・オア・ノット

映画「グエムル 漢江(ハンガン)の怪物」を見たあと、たまたま監督・出演俳優の来日挨拶の録画を見ることがあって、その中で確か、監督だったかと思うが、こんなことを言っておられた。

「この映画は全然誰からも助けてもらえない一家の話です。国も助けてくれません。でも、本当に弱い立場の人を助けてくれる国なんてあるんでしょうか」

記憶に間違いがなければこんな内容だった。映画での描写も、国家がかなりハードに個人を拘束していた。これ、怪獣映画のはずなんだけど、一番の感想は「かわいそう」かな。本当に身内しか助けてくれない。あ、途中で知り合った最低生活の人だけは手を貸してくれるけど。

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