ニーベルングの指環
タルホ的年末新年
しばらく前、東雅夫さんがご自身の「幻妖ブックブログ」で、稲垣足穂についての原稿が近く締め切り、と書いておられましたが、これと同じ依頼原稿を私も書きました。
平凡社のコロナブックスというビジュアルの多いシリーズものの新刊で、最近紹介した『澁澤龍彦の古寺巡礼』というのがこれ。
以前あった「太陽」誌での「稲垣足穂の世界」特集に増補、再編集して単行本とするとのことで、東さんは「物の怪」というテーマだそう。
「山ン本五郎左衛門只今退散仕る」を中心に「稲生物怪録」との関係とかそういうことなんだろうなー
私は「童話」というテーマになりました。
後で確認のさい、「鉱物」でもよかったのだそうですが、初めに言われた「童話」で立てたプランができていたので変更しないことにした。
というわけで年末から正月はできるだけ足穂を読んでいたわけです。
いいでしょ。
それにしても足穂は何度読んでもとりとめがなくてすぐ忘れる。
で、やっぱり懐かしい。
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