モンスの天使
「テレビブロス」で豊崎由美さんが『神野悪五郎只今退散仕る』の評をしてくださっています。
しかも、 「金の斧」です。
ご存じない方のために申しますと、TV番組お知らせ雑誌のひとつ「TVBros.」は、TV情報以外の点でもきわめて良質の文化情報誌として知られており(評論家の陣野俊史氏も推薦)、そこでは数々の「こりゃーよくこの人によく書かせたな」というべき書き手がさまざまな得がたい記事を連載しておられますが、中でも豊崎さんの、「書評の帝王、帝王の書評。」と冠された「帝王切開」という記事はとりわけ愛読しています。
これは取り上げる本を「金の斧」「銀の斧」「鉄の斧」に分けて、その価値を示しつつ、丁寧に評してくださるというもの。
ちなみに「帝王からの厳命」として、「金の斧」は「親を質に入れても買って読め!」、「銀の斧」は「図書館で借りられたら読めばー?」、「鉄の斧」は「ブックオフで100円で売っていても読むべからず!」とのこと。
私は、どんな酷評でも自著を話題にしてもらえることはありがたいと考えていますが、むろん価値を認めていただけるほうがよいに決まっている。
が、それだけでなく、普段から一流の目利きと認めている豊崎氏にお墨付きをいただいたとは
生きててよかった。
「求む、シリーズ化!」とまでお書きいただいています。
これがなお嬉しい。
続編は書く予定でおります。
TVBros. 10.13/10.26号です。
現在、書店、コンビニ等の店頭にあります。
ここしばらく、どうも苦しい気分が多かったのですが、本日以後、はつらつと生きる所存であります(最後はなぜかケロロ軍曹風)。
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