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牛頭馬頭の通りおる

古い日本家屋の、といっても由緒のあるものでなく、特別に時代がかった場所でもない、和式木造一戸建ての家に小さい裏庭などあると、そしてそれが植物の影で狭く薄暗く、古いちまちました造りにマンションやアパートにはない細部が見られたりすると、半日くらいその物陰にしゃがみこんでいたい気がする。
これって、妖怪心?

『抒情的恐怖群』をめぐるインタビュー、「トーキングヘッズ叢書39号 特集カタストロフィー」に掲載されました。

http://atelierthird.jugem.jp/?cid=28

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遠き世の迦陵頻伽のわたくし子

昭和語シリーズ SF編

こんな言い方がなんとなく昭和らしい、ての

■宇宙人 → 遊星人 (厳密には「遊星」は「惑星」の意味だそうだけど)

■レーザー → レーザー光線 (X線 → X光線 だともっと)

■コンピュータ → 電子頭脳 (だが「電脳」というと新しい)

■タイムリープ → 時間旅行 (「タイムトラベル」でももうやや古い感じ)

■PK → テレキネシス (「念力」はまだかろうじて現役かな)

■SF → 空想科学小説 (今も言わないわけではないが、「SFマガジン」の表紙に昔は「空想科学小説」と出ていたのが懐かしい)

ほかにも何か思いついたらまた書きます。

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沈みゆく過去のあだごと

クロツヤムシという虫はコガネムシの仲間で、日本では九州・四国地方に住む。
腹を押すときゅうきゅう鳴く。
朽木の中に雄・雌のペアで暮らし、ともに幼虫を育てる。
幼虫も鳴き声をたてて親に餌をねだる。

暖かい地方に住むのであまり餌には困らない様子である。
家族で倒木の中にこっそりと住んでいる。
幸せであってほしい、クロツヤムシ。

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