5/24 幻想文學セラピスト、千野帽子・米光一成、於・パラボリカ・ビス
5/25 『リテラリーゴシック・イン・ジャパン』読書会final、於・カフェ百日紅とで
上、いずれも大変よろしうござあり候によって、関係のみなさまに御礼申しあげ候。
またいずれにも一部話題に出たる「中二病」とう珍奇の様相につき以後も考えたく候。
てことで、いつか、「中二病」対談(鼎談でもいいけど。でも四人以上だと話が不完全燃焼になりやすいので不可)やりませんか、どなたか。
なお、中二病の原義は伊集院光が語った言葉からだそうで、しかもそれは、自分の中に今もあるちょっと恥ずかしい部分、についての命名であって、他者に向けて罵倒したり嘲笑したりするものではない語として始まったとのことです。今はかなり違う用いられ方をしていますが。マンガ・アニメの題名にもなってますなあ。
とそれはともかく、24日の、読書とその周辺の関係から
たまたま千野帽子氏の件で見つけてしまったご本人の記事 → 千野帽子氏記す
これだよこれ。依頼者は誰か知らないけど、こういうことがやっぱり仕事の質を落とすね。がっかりですよ。
が、今はその方も、こういう経験の結果、有能になっておられることを祈る。
先日、有能でない人の件で、名前間違ったり、 という例を出しましたが、それは依頼連絡のさいなどの話でした。
記事内の誤記や誤植の見落としなんかは私にも常にありますので、人のこと言えないや、ごめん、ということでそこは誤解のないよう、削除しました。
改めて言えば、間違いは誰にでもある、しかし、問題はそれが発覚した後の対応と処理、その方法と速さではないかと思います。なかなか自分も自信持てない。
でも本気出せばできるはずなんだ! それが本当のオレなんだ!(←中二病)
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